ローン一本化のための審査方法 −ローン一本化−
ローンを組むためには、どのローンも例外なく審査を通過しなければなりません。ローンの一本化も例外ではありません。
ですから、その審査にパスすることができなかった場合、その会社でのローンは組めないということになります。つまり、一本化も無理ということなんです。
では、ローン一本化に向けて、いったいどのような審査をするのでしょうか?
どこの会社でも大体の傾向はあるのですが、個々の会社によってももちろん差はあります。ただ、初めてローンを組もうとしている人と、これまでに複数の金融機関でローンを組んできたものを一本化しようとしている人とでは、明らかに審査内容は異なってきます。
では、審査内容の説明に移ります。まず、審査をするに当たって、各金融機関の会社は、ローン申込者の支払い能力を確認するために、信用情報機関に照会を行います。この信用情報機関には、CIC、CCB、全国信用情報センター連合会、全国銀行協会、テラネットといったものがあります。
それによって、申込者のこれまでの借り入れ件数や借り入れ総額、支払い状況などを調べます。申込み時に偽った内容を記載しても、この時点で偽りがあからさまとなり、返って審査は通らなくなってしまいます。
内容に間違いがないことが確認されたら、次にスコアリング審査というコンピューター処理を行います。これは、属性といわれる年齢、勤続年数、職業/勤務先、雇用形態、年収、居住年数、居住形態、家族構成、電話の9項目と、その会社でのクレジット利用履歴、それに他社での借入金額や支払状況をスコアリングにより点数化し、基準を満たすかの審査を行うものです。
また、申告内容を確認するために、電話での在宅確認審査もあります。これは、申込者が本当にその場所に生活の基盤を置いているのかを、電話をかけることで確認します。そして、申し込み内容に書かれている勤務先にも電話をかけて、本当にそこで勤務しているかを確認する、といった審査方法を取ります。
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